企業年金は、企業に所属する役員や従業員を対象とした年金です。
公的年金の支給額は減少傾向にあり、企業年金の意義は大きくなっています。
企業年金には、適格退職年金、厚生年金基金、確定給付企業年金、確定拠出年金、自社年金などがあります。

このうち、適格退職年金と厚生年金基金については、法律によって加入資格や給付額を規定しています。
企業年金を設立する場合の財源としては、現在ある退職金制度を利用する場合と、退職金制度とは別に作る場合とがあります。

企業年金のタイプ

企業年金のタイプとしては次の3つがあります。
1.退職金の全てを企業年金の財源にする。
2.退職金の一部を年金かする。
3.定年退職者に限定して年金化する。

企業年金